ライトノベル

画像加工

衝撃波あるいはカ〇ハメ波

衝撃波あるいはカメ〇メ波の画像効果を紹介します。放射状の光を描いて、直線を引き、あとは様々な効果を追加することで衝撃波をはなっているように演出することができます。その昔練習して出せなかったカ〇ハメ波を、ラノベの挿絵で表現できます!
画像加工

ショック!RGBずらし!

イラストのRGBずらし方法を紹介します。キャラクターのRGBレイヤーを準備して左右にずらすだけの簡単操作で、印象的な演出が可能。あわせて背景の彩度を下げ、より目立たせることができます。ショックを受けたようなシーンにピッタリな画像加工です。
画像加工

輝け!グロー効果!

グロー効果はキャラクターに強い光が当たっている、あるいはむしろ発光しているような印象を与え、魅力的に目立たせる画像加工です。複製⇒レベル補正⇒ぼかす⇒スクリーンに設定、という単純なステップで実現可能。慣れればたった数分程度で効果バツグン!
はじめに

ラノベ挿絵事情2023年春

素人ライトノベルにおける挿絵自作に関して、作者のタイプ別におすすめの作成方法を提案します。中でもAIイラストの進化は目覚ましく、今後ますます広まっていくものと予想。これによってラノベの世界がどのような方向に進んでいくのか勝手に妄想します。
AI画像生成

PixAI神構図編

PixAI.artの構図機能を用いることで、別々のエリアに別々のプロンプトを記述することができます。これによって複数のキャラを登場させ、それぞれを詳細に説明・生成可能です。このページでは基本的な使い方、元画像あり・なし生成の説明をします。
AI画像生成

PixAI神Comic考察編

服装再現が苦手というAI画像生成の弱点を補うべくアレコレ考え、いくつかの解決方法と用途の相性を考察します。その過程でPixAI.artのComic機能を使い、実例を挙げて検証。……という建前のもと今日も4コママンガを作って楽しく遊びます!
AI画像生成

PixAI神Comic編

PixAI.artにComic機能が追加されました。生成したAI画像から好きなものを選び、テクストボックスでセリフをつけて、並び順を整えて作成。LoRAなしでも同一人物と思える程度のキャラを生成でき、いい感じのマンガを作ることができます。
キャラクター作成

逆襲のVRoid Studio

VRoid Studioの機能をしっかり使うことで、3Dキャラ特有のカクカク感や、ゆるふわに欠けるなどの問題点はだいたい解決可能。AI画像生成キャラとの比較において唯一惜敗している(個人の感想です)魅力を補い、目指せ! ラノベ挿絵完全無欠!
AI画像生成

PixAI神Multi ControlNet編

PixAI.artのControlNet機能がMulti対応になりました。複数のMethodを併用することで、表現の幅が広がった予感。このページではこれまでトレードオフの関係にあった(と思う)再現性と魅力の両立を目指すべく悪戦苦闘します!
はじめに

3D vs AI? と見せかけ共闘

PixAI.artのControlNetやLoRAで遊んだ結果、現状のAI画像生成でどのようなことができるかある程度分かってきました。これをもとに3DキャラとAI生成キャラを比較して、どちらがラノベの挿絵作成に向いているのかを考察します。